麺屋 丈六さんは高井田系のスープ(鶏のスープ)をベースにした醤油ラーメンを提供されていらっしゃいます。
大阪の難波にあり、めちゃくちゃ有名なラーメン屋さんです。有名人の方々の色紙も店内にたくさんありました。
行ったときは結構な行列ができていて、行列に並んでから1時間半でようやくラーメンを食べることができました。
麺屋 丈六のメニュー
基本は中華そばです。中華そば以外にも塩ラーメンや秋刀魚醤油のラーメンもあります。
メニュー | 価格(税抜) |
中華そば(東大阪高井田風) | 700円 |
中華そば(大) | 800円 |
中華そば(小) | 600円 |
肉増し | +150円 |
塩ラーメン | 750円 |
秋刀魚醤油 | 750円 |
味付半熟煮玉子 | 100円 |
ご飯 | 200円 |
玉子ご飯 | 300円 |
早寿司(和歌山名産) | 150円 |
瓶ビール(ハートランド) | 500円 |
麺屋 丈六の行列に並ぶ
お店の外観はこんな感じです。
こちらは出口専用で、ラーメンを食べた後にお金を払った後に出てくる出口となりますので、ご注意ください。
この奥にカウンターがあってそこでラーメンを頂きます。
カウンター到達までに店外の行列に並びます。
店外はあまり並んでない印象ですが、ところがどっこいです。
まだまだ店内で並びます。
店内のカウンターの前に、長椅子があってそこで、更に行列ができています。
まるでバスの待合室みたいな感じですね笑
こちらに座っているのが全員行列として並んでいきます。
奥がカウンターで、空きがでたら前に詰めていきます。
前まで行ったら店員さんに案内して頂いて、いよいよ注文となります。
麺屋 丈六の中華そばを食べてみた
そして、いよいよラーメンとのご対面。
煮玉子も一緒に注文しました。
そして驚いたのがスープの色です!
なんと黒い!
めちゃくちゃ味が濃いと思っていたのですが、スープを頂くとあっさり醤油味。不思議な感じです。
そして、麺もつるつるで喉ごしがとてもよく大変スープとマッチしていました。
ラーメンの具はメンマとお肉、そして刻み葱です。
煮玉子はオプションで今回注文しました。まるっと玉子が1個入っていて、かじるのもよし、はしで頂くのもよしって感じです。
しっかりと味がしみ込んでいて美味しかったです。
ご馳走様でした。
麺屋 丈六へのアクセス
大阪の難波駅からそれほど遠くありません。歩いていけます。
住所 | 大阪府大阪市中央区難波千日前6-16 |
営業時間 | 11:30~15:00 18:00~21:00 <毎月第1日曜日のみ> “おはようラーメン” 7:00~10:00 11:30~15:00 日曜営業 定休日 水曜 |
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